ふくおか市民政治ネットワーク

ふくおか市民政治ネットワーク > 市民運動助成金 > 市民運動スタートアップを応援 ~市民運動助成金 審査委員会答申を提出~

市民運動スタートアップを応援 ~市民運動助成金 審査委員会答申を提出~

6月に、ふくおか市民政治ネットワークの杉下・共同代表より諮問を受けて、2018年度の市民運動助成金の審査を進めてきました。各地域ネットより8名の運営委員が、市民の代表として審査委員会を結成しました。その結果である「答申報告」を、10月11日、ふくおか市民政治ネットワーク運営委員会に提出しました。
のべ2日にわたる団体による事業のプレゼンテーション、プレゼンテーション後の意見交換を含め、都合6回の審査委員会を経て、団体ごとに「助成すべきかどうか」「事業に関するどの費用に助成すべきか」「助成金額」を、市民の立場から真剣に意見交換してきました。そして、諮問を受けたすべての団体に活動のスタートアップを応援する助成をすべき、と決定しました。

社会に必要とされる事業を応援する

地域の子どもに学習支援と食事提供を行う団体を視察

地域の子どもに学習支援と食事提供を行う団体を視察

 

設立20周年(2009年)を機にスタートしたネットの助成金の趣旨

設立20周年(2009年)を機にスタートしたネットの助成金の趣旨

今年の特徴の一つは、事業の目的を、障がいがある人とない人を分断するのではなく、隣り合って当たり前に地域で生活し、働ける「インクルーシブ」(包摂型)な社会をつくりたいとする団体が複数あったことです、また、子どもや食の安全の分野で、複数の団体や個人が一つのネットワークを形成する、ジョイント型の団体が、ありました。市民運動の高まりと広がりを感じる出来事でした。

少子高齢化・人口減少が進み、公的財源も不足する中、社会が持続可能であるためには、これまで意思決定のプロセスからはじかれていた障害のある人、子ども、高齢者、女性、外国人市民など多様な人の知恵を重ね合わせ、紡ぎ合わせることが求められています。決して公だけでは満たせない、多様な市民のニーズに向き合い、社会に必要なソーシャル事業や運動に取り組む市民のかたまりを、地域に帰ってもこれからも応援していきたいと思います。

2018年審査委員会委員長  林田公子
        副委員長  田中純子

 

 

 

 

リンク

豆田ゆう子 森あや子 かみむら幸子 伊東ようこ 西みちよ 讃井さちこ 笠井かなえ 伊藤ともこ 市民運動助成金 自治体議員立憲ネットワーク お知らせ一覧 全国市民政治ネットワーク
Page TOP