「デートDV を知っていますか?」求められる学校での防止教育 |
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2006年11月11日、ふくおかネットワークの男女共同参画に関する政策学習会として「デートDVを知っていますか?〜DVを未然に防ぐ教育を」を古賀市中央公民館で開催しました。
メンズサポートふくおか代表で、DV心理士の原健一さんを講師に「デートDV」とは何か、その実態、防ぐための取り組みなど話していただきました。
「デートDV」は中高生、大学生など若者の間で、大人と同じようにDV(ドメスティックバイオレンス=配偶者や恋人からの暴力や支配)の関係があることをいいます。携帯電話を駆使しての監視行動が顕著で、男女平等教育を受けていて
も男女交際は旧来の男女観にとらわれています。実態調査によると高校・大学生のカップル間の3割にDVがあります。
熊本県では女性知事の下、DV加害者研究チームが発足、アンケート調査などから中高生の性に関するゆがんだ知識と行動がひろがっていることが分かりました。早急な対策が必要と、熊本県教育委員会は全国で初めて原氏と共同でプログラムをつくり、県下の高校でDV未然防止教育に取り組んでいます。参加者からは福岡県でもぜひ教育が必要、という声が多数出ました。
ふくおかネットワークは1人でも多くの人に知ってもらう啓発事業、中高生などへの未然防止プログラムの実施を自治体に働きかけていきます。
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