認知症になっても、自分らしく地域で暮らしたい |
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2006年8月5日、大牟田市認知症ケア研究会代表で、グループホーム“ふぁみりえ”のホーム長でもある大谷るみ子さんを講師に迎え、認知症の人とその家族を地域でどう支えていくか、社会的支援のあり方について考えるフォーラムをネット主催で開催しました。
大谷さんは、8年前にデンマークの認知症施策や認知症の人たちへの対応を学ばれ、日本では、認知症の人が“人権”“願い”“その人らしさ”を最大限尊重され誰もが同じ価値ある人間としてケアされていないこと、認知症の症状だけに目がいき不適切な
対応になりがちであること、認知症への理解をもっと地域に広げる必要性があることなどを実感されました。平成14年度から、地域で認知症の人を支える仕組みが必要と「大牟田市認知症ケア研究会」と大牟田市が協働で「地域認知症ケアコミュニティ推進事業」をスタートさせ、認知症コーディネーターの養成に取り組まれています。
当日は地域の現場から、グループホーム「和」の江藤百合子さん、NPO法人「えがお」代表の古賀清恵さんの報告も聞きました。
ふくおかネットワークは福岡市議会の野尻あさみ、宗像市議会の新谷良子、福津市議会では真鍋恵子が認知症支援体制などについて一般質問しました。
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