北朝鮮のミサイル発射について強く抗議するとともに、
  日本政府に対し平和的解決に向けて国連をはじめアジアの国々と連携することを求めます。
>>HOME >>平和 
7月6日、北朝鮮が発射した7発のミサイルは日本海に落下しました。このことは日本を含む東アジアの平和を脅かす行為であり断じて許すことはできません。国際社会のルールを無視した今回の北朝鮮の行為は、ミサイル発射凍結を宣言した2002年9月の平壌宣言、また昨年9月「北東アジアの永続的な平和と安定に向けた努力」を確認した6カ国協議を無視したものであり、ふくおかネットワークは北朝鮮のミサイル発射に対して強く抗議します。

国際社会の話し合いで平和的解決を
今回の事件を契機に「日本が軍隊を持たないからだ」と憲法改正を叫ぶ声がますます高まることが予想されます。また、北朝鮮のミサイル攻撃をきっかけに防衛庁はミサイル防御システムの配備計画の前倒しを発表するなど、ますます軍備計画の増強を進めていますが、あくまでも国連安保理をはじめ国際社会の話し合いをベースにして解決を図るべきです。

平和を守るのは、世界に誇る日本の「平和憲法」です
日本は、一切の戦争を否定した平和憲法により戦後60年間、戦争で1人も殺さず1人も殺されませんでした。そしてこのことは今後も引き継がれなくてはなりません。
ふくおかネットワークは日本政府が、北朝鮮に対して国連および6カ国協議関係各国と連携し、憲法を遵守して武力によらない対応を貫くことを求めます。
2006年7月8日 ふくおかネットワーク

▲ページトップへ