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博多港箱崎埠頭に広がる「自生遺伝子組み換えナタネ」を抜き取りました!

 

  11月17日に、「食と農を考える市民の会・福岡」と共に、自生遺伝子組み換えナタネの抜き取り作業を行ないました。九州で唯一の輸入ナタネの荷揚げ港である博多箱崎埠頭では、荷揚げの際にこぼれ落ちたり、風で運ばれたりしたナタネが、地面に落ちて芽吹き生長していきます。

わずかな土から発芽し生長するナタネ

わずかな土から発芽し生長するナタネ

 この日の参加者は、およそ5117本の自生ナタネを抜き取りました。

私たちふくおか市民政治ネットワークは、「食」の安全を脅かす特徴的なものとして遺伝子組み換え食品は食べたくないと考えています。箱崎埠頭に荷揚げされる輸入ナタネは、除草剤耐性(除草剤をかけても枯れない)遺伝子を組み込んだ食用ナタネが多く、食用油となって市民の食卓にのぼっています。

 抜き取ったナタネ8本を試験薬で検査すると、7本に「除草剤耐性」の遺伝子を持つ反応が出ました。

 私たちが不安に思っている「遺伝子組み換えナタネ」が地域で自生し広がると、ナタネの仲間である菜花やキャベツへの交雑も心配されます。

 これ以上、博多港周辺から広げないために、私達はこれからも毎年、春と秋に抜き取り作業を続けていきます。 

   ナタネ発見!                                                                事務局長 上村幸子(かみむらゆきこ)

2013/11/21お知らせ

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