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全国市民政治ネットワーク 全国交流集会報告①

5月21日、22日に全国市民政治ネットワーク 全国交流集会2016が横浜市で行われました。
2年の1度開催されるこの集会は、わたしたちふくおか市民政治ネットワークと志を同じくし、交代しあいながら議会に女性を中心とした市民の声を代弁する代理人を送り出している全国9都道県のローカルパーティーが一同に会し、交流と研修を行う場です。
また、私たちよりも長くこの運動を進めているたくさんの先輩方からパワーをいただく貴重な場です。

桜木町駅前で大河原まさこさんを囲んで

桜木町駅前で大河原まさこさんを囲んで

 

 

 

 

 

 


今回、ふくおか市民政治ネットワークから12名が参加し、他地域の仲間との交流を深め、全体会・分科会を通してネットワークの活動や社会の課題について学びました。

中でも横浜といえば、沖縄同様に基地問題を抱えています。分科会のひとつ「ピースリングツアー」で横須賀海軍施設、池子米軍住宅、横浜ノースドックを訪れたネット・北九州運営委員の小畑紀子さんが報告します。

 

『ピースリングツアーに参加して』

横須賀。おしゃれな港町のイメージがあったが、横須賀駅を降りてすぐの海にはすでに軍艦が見える。駅横には原子力規制委員会の「原子力艦モニタリングセンター」の施設がある。原発だけではない、地震や何か起きれば放射能漏れの心配があると改めて考えさせられる。海からの見学では、一般のドッグのすIMG_2869ぐ横に山を崩して作られた弾薬庫があり、大小さまざまな軍艦がこれでもかと並んでいる。「ここから運ばれた弾薬がどこかで使われるのは嫌だし、ここがあるために横須賀が標的にされるのも嫌だ。」その中を遊覧船がたくさんの人を乗せて通っているのを見て、「何を思って見ているのか、これを子どもにどう話しているのだろうか、知りたい」と苦々しく話す現地ネットの人の言葉に、当事者の強い思いを感じた。

池子の米軍居住地も、「米軍専用だった運動施設は地域に返還されたが、維持費は市負担。でも優先使用は米軍。」という話を聞いていても、米軍が駐留して、その家族と日本人が交流し、相互理解をして・・・ということはなく、すべてにおいて米軍優先という不条理さを思う。

「思いやり予算がいつの間にかおもてなし予算になってしまってる」という言葉。国同士の話だけではなく、市民の声を伝えるためにもネットの活動が熱く強いのだろうと改めて感じた。
                          (ふくおか市民政治ネットワーク・北九州  運営委員 小畑紀子)

 

 

 

2016/05/29お知らせ

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