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改憲? 主権者は国民です!

◆改憲は民意か?
衆院選の結果、自民・公明両党が定数の3分の2を維持しました。さらに、希望の党や日本維新の会の議員を含め、当選者の8割が改憲に賛成という状況になりました。
安倍首相は憲法9条改正に意欲を見せています。

しかし、衆院選で示された投票先への支持は、必ずしも改憲への支持とは言えません。
今年NHKが行った世論調査では、「憲法改正について、必要43%、必要ない34%」、「憲法9条改正について、必要25%、必要ない57%」と回答しており、いずれも前回(2002年)調査よりも、“必要”が減少し、“必要ない”が増加しています。
改憲に対する衆議院議員の意識と民意とには、大きな乖離があると言えます。

 ◆国会は熟議と説明を!
憲法を問い直す議論はあっていいと思います。しかし、例えば教育無償化や環境権は、改憲しなくても法律で対応できるのではないでしょうか。
憲法は国民の人権を保障し、権力を制限する規範であるという原則を忘れてはなりません。主権者である国民が改憲の必要性を判断し理解できるよう、為政者は何が問題で改正が必要なのか説明を果たすべきです。
ふくおか市民政治ネットワークは、国会において丁寧な議論を積み重ねることと、その過程を可視化することを求めます。

◆「日本国憲法」を知り、考えよう!
「日本国憲法」とは誰のためのものか、果たしてきた役割は何か。
私たち ふくおか市民政治ネットワークは、国民一人ひとりが「日本国憲法」を自分たちの生活に引き寄せて、主権者として考えることが重要だと考え、そのための機会や場を設けています。

先日は、DVD「日本国憲法」(監督:ジャン・ユンカーマン)を上映しました。
上映会(日本国憲法)
上映後の意見交換では、
   「9条が歯止めだったことを実感。」
   「9条は日本だけでなく、国際関係において
   大切な役割を果たしている。」
   「日本国憲法は、日本への信頼に繋がっている。」
  「“押しつけられた憲法”だと言われるが、
   日本人の草案が活かされていることがわかった。」
などの意見が出されました。


私たち ふくおか市民政治ネットワークは、一人ひとりの人権が大切にされ安心して暮らせる社会をこれからの世代に渡すために、これからも行動していきます。

2017/10/27お知らせ

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