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女性が変える政治と暮らし 「政策2019」発表会

WOMANパワー発動!

日本の女性の参政権は、71年前、日本国憲法のもとに初めて制定され、女性の政治参画への道が開かれました。しかし、71年経った今でも、暮らしを支える法律や制度を決定する国会はもとより、税金の使い道を決定する地方議会の場に、女性議員は1割程度です(一部の自治体を除く)。この打開のために、5月に「政治分野の男女共同参画を推進する法」すなわち、女性議員を増やしていくための法が成立したことは、本当にうれしいことでした。29年前から、福岡県下で、女性の力で地域ネットワークをつくり、自分たちの代表を、代理人(議員)として議会に送り出してきた私たちの念願でもありました。

 かつて議場で取り上げると「台所の話」と揶揄された「子育て」「介護」は、今では、どの政党も大きな政策として取り上げるようになりました。しかし、私たちふくおか市民政治ネットワークと他の政党とでは、視点に大きな違いがあります。例えば一般的に「子ども政策」は、「親に対する子育て支援をどう厚くするか」の話であり、「少子化をどう克服するか」という話になります。しかし、私たちは、一票を持たない子どもに「どのように、最善の利益を保障するか」という視点で、国連『子ども権利条約』にもとづいて子どもの立場で政策をつくります。私たちが暮らす地球の未来について、物言わぬ生物の立場で、環境政策にしていきます。特定の誰かへの利益誘導ではなく、誰にとっても安心で自分らしく生きられる社会を市民の力で創造したいと願っています。

 今回の大きな特徴は、市民参画で政策をつくったことです。政治や経済の専門家ではない運営委員が、女性の視点、市民の立場で、ネット議員(代理人)といっしょに1年かけて政策づくりを進めてきました。8年ぶりにつくった私たちの政策2019は、おおむね10年後の社会を念頭においています。中には、まだ「政治の課題」と十分に認識されていないものもあります。

 おおぜいの「私」が参画して作った政策2019を、一人ひとりが「私の政策」として磨いていき、代理人は議会で、地域ネットは市民と一緒に実現に向かいます。女性の政治参画を増やし、真にジェンダー平等で、多様性と希望に満ちた社会をつくっていきましょう。

                                共同代表  山本 真理

2018/06/20お知らせ

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