ふくおか市民政治ネットワーク

ふくおか市民政治ネットワーク > お知らせ > 不断の努力で「平和」な世界を!

不断の努力で「平和」な世界を!

 本日、73回目の終戦の日を迎えました。

 過去の大戦で、日本国民はもとより、アジア太平洋地域の多くの人々の尊い命と暮らしが、戦争の犠牲になりました。日本国民は、その反省をもとに「日本国憲法」を制定し、不戦や武力の放棄を誓いました。そして、この憲法のもとで73年間、私たち日本人は戦争で誰一人の命をも犠牲にすることなく、平和な日本を創り上げてきました。

◆共生の社会に向けて
 今世界で、他者や他国、他民族に対する排他的な意見が目立ってきているように感じます。そのような主張が分断や紛争につながることを、とても懸念します。
 ふくおか市民政治ネットワークは、分断や紛争の背景にある貧困や排他主義に目を向け、人と人のつながりを通してアジア諸国との信頼関係を築き、対話により世界の平和につなげることが肝要であると考えます。

◆核兵器廃絶をリードしよう
 世界の核兵器保有総数は、14,450発と推定されています。安全保障上 核兵器が必要だと言い続ける限り、核の脅威はなくなりません。
 昨年、国連で「核兵器禁止条約」が採択され、条約の採択に大きな貢献をしたICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞しました。

 日本は唯一の戦争被爆国でありながら、政府は「核保有国と非核保有国の橋渡し役を務める」としながらも条約を批准せず、核兵器を持つ国々と核の傘に依存したままです。政府は、核兵器に頼らない安全保障政策に転換すべきです。核兵器禁止条約に賛同し、真に世界を非核化に導く懸け橋となることを、日本政府に強く求めます。

◆私たち市民の力で、平和な世界をつくろう!
 戦争を体験した方たちが年々少なくなり、歴史の風化を懸念する声もあります。
 そのような中で、長崎の高校生たちが始めた「核兵器廃絶一万人署名活動」を初めとする若い世代の行動は、私たち大人を触発してくれています。
 直接戦争の体験を聴くだけでなく、映像や記録を通して歴史を振り返ること、文化や風習の異なる国の人たちと交流することなども、平和につながる礎になるのではないでしょうか。

 私たち市民一人ひとりの行動を、世界の平和へとつなげていきましょう。

2018/08/15お知らせ

リンク

豆田ゆう子 森あや子 かみむら幸子 伊東ようこ 西みちよ 讃井さちこ 笠井かなえ 伊藤ともこ 市民運動助成金 自治体議員立憲ネットワーク お知らせ一覧 全国市民政治ネットワーク
Page TOP