3月6日。城南区にお住まいの波多江伸子さんとの講座。
「波多江伸子さんと一緒にエンディングノートを作ろう!」
住み慣れた自宅で最期まで暮らしたいと希望する人は60%だけど、実際は12%
でも実は、ひとり暮らしでも在宅医療で最期まで自宅で過ごすことは可能なのです。
生きてくことは、さまざまな決断をしていくこと。それを予め記しておくことがエンディングノートなのですね。
自分らしく生きていく選択ができる制度や社会の仕組み、地域の繋がりを作っていくことが大切です。
年配のかた、1歳のお子さんと参加して下さったかた。それぞれの思いを語って下さいました。
地域でいつでも立ち寄れ食事もできる居場所、医療や健康相談などもできる「暮らしの保健室」を身近に作ったらいいねとの声も。
そうしたみんなの思いを実現するために、議会に清水を送り出そう!
皆さんから、熱い応援をいただきました。
清水みちこ