憲法9条をはじめ、現行憲法を守ります
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 憲法を変えることは、日本人だけの問題ではありません。映画「日本国憲法」では、さまざまな国の人々が「不戦の誓いである日本国憲法は、日本だけではなく、人類の宝、人類の悲願です」と語っています。

 北東アジアの緊張が高まる中で日本の軍備と憲法改正の動きがさらに具体性を帯びてきました。「平和憲法と日本」を、世界中が注目しています。私たちは憲法を変えて、再び「戦争のできる国」にしていくことには、心の底から反対します。
 戦後60年間、日本が武力による戦争という行為で他国の人を誰一人殺さず、また日本人誰一人殺されなかったのは、この憲法を遵守してきたからにほかなりません。

国民主権、恒久平和、基本的人権の尊重が定められた日本国憲法は、国の最高法規であって、政治の根幹を定めているものです。憲法は国民が政府、為政者に守らせるものです。憲法は平和とともに、その平和を守るために、人々は平等であり、自由でなければならない、基本的人権がなくてはならないと謳っています。

 ふくおかネットワークは、理念を表している前文、法のもとの平等を定めた第14条、家族関係における個人の尊厳と両性の平等を定めた第24条、基本的人権を定めた第25条などをはじめ、現行憲法は変えるべきではないと考えます。

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