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『プラスチックスープの海』と出会って

秋晴れの中、事務所を飛び出し、若松へ調査活動に行ってきました。

その1 岩屋海岸にて

「プラスチックスープの海」という本と出会い、hirou山本まりの6月議会でのやりとりで「北九州の海岸もプラスチックが散らばっている」と聞いての現地調査。

プラスチックの破片が混じる砂浜

プラスチックの破片が混じる砂浜

きれいな砂浜が続く岩屋海岸。
 でも、砂の中は色とりどりのプラスチックの破片が混じっています。ざっと集めただけでも子どものおもちゃから何かの容器らしきもの、多種多様なプラスチックが散乱しています。

プラスチックは劣化し、細かくなりますが、
決して土に戻る、自然界に戻ることはありません。

散乱するプラスチックごみ

散乱するプラスチックごみ

プランクトンと一緒に海に漂い、エサと間違って食べた結果か、
魚や海鳥、ウミガメ等の胃からはたくさんのプラスチックが見つかります。海の生き物を苦しめるだけでなく、回りまわって私たちの未来も脅かすかもしれません。
小さくなったプラスチックを拾うのは大変な作業だし、不可能な状態です。
ごみのポイ捨てをしない。それは当然として、
まずはプラスチック製品の使用を減らすなど、自分の身の回り、暮らし方を考えてみるべきときに来ていると実感しました。

その2 遠見ヶ鼻にて

「ジオパーク」ってご存知ですか?
ジオパークとは、地球科学的に見て重要な自然の遺産を含む自然に親しむ公園。
最近では阿蘇がジオパークに認定されニュースになりました。

遠見ヶ鼻灯台

遠見ヶ鼻灯台

北九州市も約3億年前の古生代から現在に到るまで、多様なジオ(地層)が存在し、【北九州ジオパーク構想】が進んでいます。案内板も2カ所に設置され、その1つである遠見ヶ鼻に行ってきました。
若松区かんぽの宿からほんの150m歩くと壮観な景色、見事な地層を見ることができます。わかりやすい案内板も設置され、北九州の様々な区の地質も学べます。

貴重な自然遺産。ぜひジオパークに認定され、大切に保護しつつ、しっかりと学べる場所にできればと思います。jiken

 

2014/10/06活動内容

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