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19日に寄せて~vol.6

19日は、「安保法」が可決された日です。

ふくおか市民政治ネットワーク・北九州では、この日を忘れないように、ネットメンバーによる所感を毎月掲載していきたいと思います。

もし、世の中すべての人が友だち同士だったら、戦争はなかっただろうな。
これは、私が子どもの頃、漠然と感じていたことです。

実際に歳を重ねていくと、ありがたいことに、友達と呼べる素晴らしい人々と出会ってきました。
友達になったと思っていても、ケンカ別れしてしまった子もいました。
ケンカはしていなくても、やはりそれぞれの環境が変わり、次第に疎遠になってしまった友達もいます(無関心になっていかないように、毎年年賀状を出していますが…)。

一人では生きていけない人間にとって、無関心はこわいものです。
だからこそ、私たちはみんなと仲良くなりたいのかもしれません。
寧ろ、ひととひとが分かり合おうと接していくことで、意見が衝突したり摩擦があって、ケンカになるのかもしれません。
衝突することは悪いことではない。
きちんと意見を伝えることはだいじなこと。
そして、それを乗り越えてまたより仲良くなれる。

でも、ケンカをしても子どもの時はすぐ仲直りできたのに、歳を重ねていくと、いろいろなしがらみなのか、仲直りは子どもの時ほどたやすくはないときもあります。

大人と大人、国と国の、利益だったりプライドだったり、様々な高慢な思いが交錯し合って、戦争って起こってしまうのかしら?と考えることがあります。
でも、その前線に立たされるのは、力のない国民なのです。
巻き込まれるのは国民なのです。
子どもが武器を持たざるを得なくなる国もあり…。
力のあるお偉いさんたちは、物事を決めるだけ決めて。

意見を伝え、相手の意見も聞いて、お互いを分かり合おうと精一杯努力した?
強いほうが、力でどうにかしようと思ったんじゃない?

とても無責任です。

地球温暖化が叫ばれて久しい昨今、私たちが住む九州も様々な自然災害にあいました。
それでも、再生すべく、日々逞しく生きる人々がいらっしゃいます。
自然災害は人間の力で避けられないけれど、でも、防災という何らかの対策はとることができます。
一方、戦争は自然災害と違って避けられるべきものです。

私たち人間は賢い生き物のはずです。
たくさんお勉強をされたお偉いさんたちは、なおさら賢い人たちでしょう。
賢い方法で、ひととひとが、国と国が、戦わないで済む国づくりに取り組んでほしいです。
世界中の国々も、そして、そのひとつである、この日本も。
時々国と国が意見を対立させながらも、助けあって行ける。
それが本当の友好=友だちだと思うのです。

まずは、私たちから。
たまにケンカはしても、家族単位、学校単位、地域単位で、お互いを分かり合える仲良しの輪を拡げていきたいです。
それが地域、都市、国と拡がって。
そしていつか、世界中の子どもはもちろん、大人も武器を持つことがなくなるように。

(文責:中村)

2017/12/19活動内容

北九州市

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讃井(さぬい)さちこ

北九州市議会議員

かつて仕事と子育ての両立に悩み、保育園探しに苦労したこと、東南アジアで「放っとけない!!」と感じた格差や貧困、平和への願い。私が体験してきたこと、感じたことは、すべて政治につながっていると気づきました。
今、女性の力が社会に求められています。女性も、培ってきた経験やキャリアを活かし、多様な生き方を選ぶ時代になりました。でも、いまだに家事や子育て、介護など家族のケアは女性の肩に大きくのしかかっています。
私、子育て世代の讃井(さぬい)さちこは、女性が多様な働き方を選べ、安心して暮らせる社会をつくるため、そして一票を持たない子どものために精一杯がんばります。あなたと政治をつなぐ懸け橋になります。

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