予防原則に基づく化学物質子どもガイドラインを
  シックスクールの主原因はワックス!!
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私たちは5万種以上の化学物質に囲まれて暮らしており、近年は子どもたちの3人に一人にアレルギー症状があると言われています。その原因のひとつは化学物質の多用です。特に子どもは化学物質の影響を受けやすく、被むる影響が大きいため、大人の基準より厳しい「子ども独自の基準」を設ける必要があります。また疑わしきものは使わないという「予防原則」を特に子どもに関するすべての施策に貫くことが重要です。

6月議会の一般質問で宗像市、福岡市、福津市、那珂川町の代理人が学校における化学物質問題を取り上げました。教室内の化学物質測定を徹底することや、これまであまり知られてなかった教室の床の化学ワックス塗布、校庭の樹木への農薬散布などの危険性を指摘し、早急に子ども独自の基準「化学物質子どもガイドライン」「化学物質対策マニュアル」の策定を提案しました。

学校における化学物質対策は、東京都などで既にガイドラインが作られていますが、化学物質に関する認識に地域間で温度差があり、今議会では宗像市のみが「今後学校における化学物質対策マニュアルを作りたい」と答弁しました。

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