教育基本法改正案の衆議院強行採決に怒り!教育基本法を改正する必要はありません
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 11月16日衆議院本会議で、教育基本法改正案が審議不十分のまま野党が欠席した中で、与党単独で強行採決がなされました。憲法に並ぶ教育の根本理念を定めた教育基本法の改正は国民的な合意が大前提であるにも関わらず国民の代表である国会議員のうち、野党側の議員欠席で反対討論も行なわれずに採決されたことに憤りを覚えます。

 1947年に「教育基本法」は、教育の理念を支える基本法として制定されました。
この「教育基本法」は、戦前の教育勅語による教育が、国民を侵略戦争に駆り立てたことを深く反省し、再び戦争を繰り返してはならないことを決意し、日本国憲法の理念を教育の力で実現しようと謳った教育宣言であり、「教育の憲法」です。

私たちふくおかネットワークは、教育基本法は、今現在も、教育の基本理念として高い価値を持つものであると考えます。また、今必要なことは、教育基本法の改正ではなく「教育基本法」に示された教育の理念の原点に立ち戻り、その実現を果たすことであり、教育基本法は改正すべきではないと考えます。

2006年11月17日

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