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9月議会報告

一般質問

身近な健康被害から市民を守るために

 今から165年前に誕生した化学物質は、現在、世界で工業的に生産されている化学物質は10万種に上り、暮らしのあらゆる場面で使われています。
 化学物質が増える中、化学物質過敏症やアレルギー症状など原因の特定が難しい症状で苦しむ人も増えています。近年、ホームセンターの園芸コーナーにはたくさんの除草剤や殺虫剤が並んでいます。
その中には発がん性の疑いのあるグリホサートが、主成分の除草剤や子どもの発達、大人の神経系の病気を引き起こす疑いがあるネオニコチネイドが含まれた殺虫剤など、海外ではすでに販売が禁止された農薬が、日本では規制が緩い為、当たり前のように売られています。このため身近にあふれる農薬を使用することへの抵抗感も危険性も薄れがちです。
 市有地での農薬や除草剤の使用する場合のガイドラインやマニュアルを作成し、管理者がが変わる学校や自治体などには、毎年ガイドラインやマニュアルを提示する必要があると提案しました。

令和2年度決算の認定について賛成!

 令和2年度決算の特徴は、新型コロナウイルス感染症に対応するために毎月のように補正予算を組み、可能な感染対策や支援策にスピード感を持って取り組み、国民一人につき10万円が支給された特別定額給付金家計支援事業費を含む新型コロナウイルス感染症関連事業決済額は、72億6千万円にのぼりました。

 令和2年度は子ども発達ルームの運営が直営から委託に変わった初年度でした。しかし、新型コロナの影響で緊急事態宣言中、子ども発達ルームを閉所になりました。発達の遅れを早期に発見し療育に繋ぐため、緊急事態宣言下にあっても感染防止対策をとり、発達支援を続ける必要があったと考えます。今後も子育て中の保護者の悩みに寄り添い、こども発達ルームがその役割を十分に果たせるよう、市と事業者で連携し取り組むべきと要望しました。
 評価する点として、妊娠期から顔の見える信頼関係を築こうと始まった産前・産後支援事業「くるサポ訪問」や、建築から39年が経過した古賀北中学校の大規模改造工事で、長年の懸案だったトイレの洋式化など学習環境の改善や子育て支援につながると考え、令和2年度決算の認定について賛成しました。

 

 

2021/09/27基本政策

古賀市

伊東ようこ

古賀市議会議員

子育てや介護をひとりぼっちにしないまちに
子どもや高齢者の貧困が社会問題になっています。世代間に渡る貧困の連鎖を断ち切るためにも、困っている人を孤立させないまちにしたいと考えます。
そのために、コミュニティソーシャルワーカーの配置や民生委員の育成・増員などの実現に向けて、市民と共に提案し続けます。

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