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よろずやカフェ~憲法を考える~

yorozuyacafe私たちの身のまわりで気になることを、お茶を飲みながら自由に出し合って政治に関心を持つ人の輪が広がればいいねと、オープンした「よろずやカフェですが、今回は、知っているようで知らない「日本国憲法」を取り上げました
これまで学校では学んだけれど、憲法が生まれた状況や、その精神を知ろうと、NHKが憲法制定65年目に放送したDVD「日本国憲法」を視聴し、みんなで自由に語り合いました。

〈 意見・感想 〉

・押しつけられた憲法との見方があるが、GHQだけで決めたのではなく、日本政府、民間人も関わり、作りあげられたことがわかった。

・第9条を含めて、日本人だけでは、ここまでできなかった。大切にしていく価値があり、後世に残していくべきものと思う。

・男だけでは、憲法も社会もかえられない。女性の権利を憲法に盛り込むことに貢献したヴェアテ・シロタ・ゴードンさんの活躍のように、政策決定の場に女性が必要だと思う。

・女性が初めて選挙権を得て、女性議員のいる議会で日本国憲法が審議され成立したという経緯を知り、押し付けられた憲法ではないことがわかった。

・GHQ案が元になり、議論されたことを初めて知った。戦争中に挺身隊で命が危うくなるような曾祖母の体験談を子どもと一緒に聞き、戦争をしてはいけないと強く思う。

・当時の首相、幣原喜重郎が、「世界の信用を失った日本が、信用を回復するには戦争の放棄しかない」と語ったのが印象的だ。

・第9条の作成過程で、「前の目的を達するため」を「前の目的を達するため」と置き換えたことで、「自衛戦争ができる」との解釈を可能にしてしまったことに驚いた。

 初回「よろずやカフェ」は、「日本国憲法」について、楽しく美味しく学びました。

私たちは、いのちと子どもを守ることが最も大切との思いから、平和憲法を守っていくべきと考え、今後も憲法学習を続けていきます。では、次回「よろずやカフェ」に、乞うご期待。

2013/10/23活動内容

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