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映画会「パワー・トゥ・ザ・ピープル」~グローバルからローカルへを開催

 

「人々にパワーを!」、デンマークのサムソ島で、100%クリーンエネルギーを実現した取り組みを紹介するドキュメンタリーです。大手電力会社に頼らずに、地域でお金もエネルギーも循環し、顔の見える「小さな社会」で市民が活き活きと活動する様子は、私たちが目指す市民運動の目指すところでもあります。

何とも美しい風景が映し出されてうっとりします。島の中で、再生エネルギーで循環型の経済システムをつくるという、どうやってこんなすごいことをやれるのか驚きましたが、手法はいったってシンプル。身近な知人から住民一人ひとりを訪問して、どんな暮らしをしたいのか、将来についてどう考えるのかなど、聞き取ってしっかり議論する。そして、一緒に行動する人を増やしていく。まさに住民の協力と信頼に根ざした草の根運動です。そのリーダーは、「たとえ国と方向があわなくても、私たちはくじけないし、前向きよ。みんなで一緒に未来を考えているから。」と語ります。この言葉にとても元気をもらいました。

 この映画をいっしょに観た後の、おしゃべりタイムでの感想を紹介します。
・自然がいっぱいで、とても美しい。この環境に囲まれているからこそ、自らの力でこの環境をまもりたいと思えるのだろう。
・原発をやめるために、自ら電気を作るという行動はすばらしい。私たちも、自転車こぎで携帯電話の電力くらい作れないかしら。
・人と人とのつながりの中から生まれていて、市民一人ひとりが主体的に行動する前向きさがいい。
・小学校入学の年に終戦になり、大変な世の中を生きてきた。子どもの頃から政治について学ぶことが大切だと強く思う。原発はいのちに関わる重大事、今の政治を学び行動することは、生きることと同じくらい大切。政治は生活の糧と思うようになった。
・国におまかせにしないで、自分たちで考え行動するという発想は、とくに女性にあっているかも。

などなど、話がとても弾んで、「人々にパワーを!」みんなが元気をもらったいい集まりでした。           P2220017

                           代表   今井 あけみ         
 
2014/02/23活動内容

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