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大切なのは「いのち」と「平和」!

集団的自衛権の行使容認を柱とした安全保障関連法が成立してから、今日で1年になります。

 みなさんは、どんな社会で暮らしたいですか?1474274290819
生まれてきて良かった、生きていて良かったと思える社会。
誰もがかけがえのない存在として大切にされ、
助けたり助けられたりしながら生きていける社会。
性別も年齢も国籍も人種も関係なく、
だれもが一人の人間として尊重される社会。
そのような社会だと私たちは考えいます。

 戦争は、これと全く反対のものです。戦争では、
かけがえのない命を敵としてみなし、武器を使って攻撃することが正当化されます。
武器は、人を傷つけるためにつくられる以外の何物でもありません。
日本国憲法には、「すべての国民は、個人として尊重される」と書かれています。
私たち一人ひとりの幸せに生きるための権利があやうくなっていることに、
大きな危機感と怒りを覚えます。

 陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)を行っている南スーダンでは、1474267016841
7月以降、政府側と反政府勢力による戦闘が激しくなっています。
政府は、安保法に基づく新たな任務として、11月に交代する部隊に「駆け付け警護」を
付与するかどうかの判断を、来月にもするとしています。
そして自衛隊では既に「駆け付け警護」の訓練が開始されています。
「駆け付け警護」は、安保法で新たにPKO任務に追加された活動です。
離れた場所にいる国連要員ら民間人などが襲われた場合、自衛隊が駆け付けて武器を使って
保護するというものです。身を守るためだけに武器を使うとしていた従来と比べ、
武器使用できる範囲が拡大され、自衛隊が紛争の当事者になる恐れがあります。

 歴史を振り返ったとき、武力によって平和が築かれたことがあったでしょうか?
他国との武力衝突を念頭に置いて軍備を強化することは、緊張を高めるだけではないでしょうか。
日本が行うべきことは、憲法9条を持つ平和国家として、国際紛争解決のための対話を主導し、
世界の恒久平和を築く役割を担うことではないでしょうか。

 私たち(ふくおか市民政治ネットワーク)は、
平和憲法を骨抜きにし、戦争のできる国へと舵を切った安全保障関連法の廃案を、
これからも強く求めていきます。

 

2016/09/19基本政策

宗像市

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笠井かなえ

宗像市議会議員

「子育て」や「介護」を ひとりぼっち にしないまちに!
『人と人のつながり』の中に自分がいると実感できること、自分が自分として認められ、認め合える「居場所がある」いうことは、とても大切なことです。
現場が必要とするサービスを制度にするため、暮らしの現場の声を聴き、議会に反映させていきます。

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