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被災地に心を寄せて

今から9年前の2011年3月11日に東日本大震災が起こり、地震と共に大津波が発生しました。
この震災で亡くなった方は、15,897人、行方不明者2,533人。
いまだに避難生活を送っている人約4万7千人います。
福島から離れたここ福岡にいると、東日本大震災のことを忘れてしまいがちです。
しかし、決して忘れず、心を寄せ続けることが大切だと思います。

この震災では、東京電力福島第一原子力発電所を津波が襲い、全部の電源を失い、
原子炉の冷却ができいなくなり、メルトダウンを起こしました
結果、爆破事故を放射性物質が広範囲に放出されました。原子力発電所が爆発したときに
テレビのテレビの映像を見た時の衝撃は今でも忘れることが出来ません。
 
 震災で事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所の事故原因の究明も処理もまだ終わっていません。
しかし、政府は原子力発電所の再稼働をすすめています。私たちは原子力発電所の稼働には反対です。
原子力発電所で事故が起これば人間の手に負えないことは、
東京電力福島第一原子力発電所の事故で思い知ったからです。
事故が起きると広範囲にわたって人間や動植物に多大な被害を与え、土壌や海洋が汚染されます。
宗像市には原子力発電所がないからと、ひとごとで済ませてはいけません。
玄海原子力発電所は宗像市から直線距離で約70キロしか離れていません。
年間100日ほど北西の風が吹き、事故が起これば被害がないとは言えません。

 原子炉から出る高レベルの放射性廃棄物は人間の健康に害のない状態になるまで
10万年かかるといわれています。その処理方法は決まっておらず、現在は原子力発電所の敷地内で
保管していますが、その保管場所ももうすぐいっぱいになります。
現在検討されている処理方法は、地中深くに埋めるというものです。
しかし、この地震大国に日本に、10万年も安全に保管出きる場所があるとは思えません。
今、政府は処理する場所を選定しています。
皆さんは、この処理を宗像市で行うと言ったら賛成しますか。
原子力発電所の稼働に賛成するということは、このリスクも引き受ける覚悟が必要だということです。

あらためてエネルギーについて一緒に考えましょう。

2020/03/11基本政策

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笠井かなえ

宗像市議会議員

「子育て」や「介護」を ひとりぼっち にしないまちに!
『人と人のつながり』の中に自分がいると実感できること、自分が自分として認められ、認め合える「居場所がある」いうことは、とても大切なことです。
現場が必要とするサービスを制度にするため、暮らしの現場の声を聴き、議会に反映させていきます。

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