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核兵器禁止条約への参加を求める意見書

「核兵器禁止条約への参加を求める」意見書を採択し政府及び国会に送付することを求める請願
が、9月議会に提出され、笠井香奈枝は紹介議員(注1)になりました。
笠井かなえは、以下の意見を述べて賛成しました。議会では、反対多数で否決されました。

 3年前に国連で採択された核兵器禁止条約は
「核兵器をなくすべきだ」という人類の意思を明確にした条約です。

 日本政府は、アメリカの「核抑止力」=「核の傘」が「自衛」に不可欠という
立場をとっています。しかし、「核抑止力論」というのは、いざという時には核兵器を使用する。
その「脅し」によって安全保障をはかる、という考えにほかなりません。いざという時には
広島・長崎のような非人道的惨禍を引き起こしても構わないとの考え方は、
非核3原則をとる日本の立場とは相容れないのではないでしょうか。

 また、日本政府は、禁止条約は核保有国と非核保有国の「分断」を深めるということを理由に、
条約には参加せず、日本は「橋渡し」をするとしています。
 しかし実際に行っているのは、「橋渡し」ではなく、核保有国に同調・追随しているばかりであり、
どうして、これで仲介をはたすことができるのでしょうか。

 なによりも、日本は、唯一の戦争被爆国であり、数十万人が死傷し、
今も後遺症などで苦しんでいる方がいます。
世界中が、核兵器に頼らない安全保障政策に転換すべきです。
核兵器の怖さを体験した国として、核兵器のない世界を実現するために、
核兵器禁止条約に参加し、核保有国と非核保有国の橋渡しを行うことを求めます。

私たち、ふくおか市民政治ネットワークは、これからも戦争も核兵器もない社会、
「いのち」と「平和」が最優先される社会を目指して活動を続けてい行きます。

注1 紹介議員とは、
 国会や地方議会への請願書を提出するために必要な議員のことです。
 国会や地方議会は国会法七九条や地方自治法一二四条で「議員の紹介により請願書を
 提出しなければならない」としているため、紹介議員が必要です。

2020/09/28基本政策

宗像市

笠井かなえ

宗像市議会議員

「子育て」や「介護」を ひとりぼっち にしないまちに!
『人と人のつながり』の中に自分がいると実感できること、自分が自分として認められ、認め合える「居場所がある」いうことは、とても大切なことです。
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