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笠井かなえの政策1 ~子どもがのびやかに育つまち~

子どもがのびやかに育つまち

   ○産前産後を通した、相談・援助体制の充実
   ○すべての子どもの遊びと学びの保障
    ・身近なところにプレーパークを
    ・小中学校での少人数学級の推進
   ○子どもが自分らしく過ごせる居場所を

 私は、この4年間、市議会議員として、宗像市を「子育て・介護をひとりぼっちにしない」まちにするため、
活動してきました。市民の皆さんと会い、話しをすることを大切にしています。

 新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちは自粛生活を余儀なくされました。
厚生労働省の調査によると、全国の児童相談所(児相)が今年1月~4月に児童虐待として対応した件数は、
6万6789件に上り、前年の同じ時期に比べて12%増えていることがわかりました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自粛生活のストレスから、虐待に及ぶケースも報告されています。

 虐待に至らないまでも、子育ての悩みを一人で抱えこみストレスを感じている人が増えているのではないかと
心配しています。実際に、子育て中の方にお聞きすると、子育てサロンが中止になり、
公園で子どもを遊ばせることが出来ず、人とつながりを持てず、不安を感じていました。
子育ての悩みを相談したり、共有することは大切なことです。その機会がコロナの流行で奪われてしまいました。中でも特に、初めての子育てをしている方は、子育てに対する不安が強く、孤独感を感じています。

 私も一人目の子育てのとき、昼間は子どもと二人っきりでとても閉塞感がありました。さらに、夜泣きがひどく、眠れない私はイライラしていました。とても他人事(ひとごと)とは思えません。幸い私の場合は、
実家が近くにあり、疲れたときや病院に行きたいときは実家に子どもを預けることができたので、乗り切ることができました。

 私 は、歩いて行ける場所に、子どもも大人も誰でも気軽に話しができる、地域の居場所のあるまちづくりをしたいと思っています。

 また、親同士のつながりを作る必要もあります。例えば、初めて子育てをする人を対象とした、「はじめのIPPO」という市民団体の取り組みがあります。参加した方は、「子どものあやし方がわかった」、「子どもをかわいいと思えるようになった」、「悩みを共有でき、友達が出来て良かった」ととても高い評価です。そういった取り組みに、誰もが参加しやすくなるように、市の後押しを働きかけていきます。

 さらに、保護者が病院に行くときや仕事で遅くなるときに、一時預かりや送り迎えなどの手伝いをする「ファミリー・サポート事業」を望む声が多くあります。
福岡都市圏17の市と町の中で唯一宗像市だけが、このファミリー・サポート事業を実施していません。宗像市に住むだれもが、安心して子育て出来るよう、市に対して、ファミリー・サポートの導入と、担い手の研修や育成をこれからも要望していきます。

 これからも、生活者の視点と市民感覚を持ち、市民と議会の懸け橋になります。皆さんお一人おひとりの、不安なことや困っていること、知恵をお聞かせください。ともに、宗像市を「子育て・介護をひとりぼっちにしない」まちにしていきましょう。

  

2020/10/05基本政策

宗像市

笠井かなえ

宗像市議会議員

「子育て」や「介護」を ひとりぼっち にしないまちに!
『人と人のつながり』の中に自分がいると実感できること、自分が自分として認められ、認め合える「居場所がある」いうことは、とても大切なことです。
現場が必要とするサービスを制度にするため、暮らしの現場の声を聴き、議会に反映させていきます。

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・宗像事務所 
811-3431
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