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伊藤ともこの議会報告

平成28年第3回9月定例議会は、9/15~10/7まで23日間の会期でした。

一般質問

1.安心安全な学校給食を守るための調理員の定着化について

 本町には7つの小学校があり、岩戸小学校と南畑小学校以外の5校では、民間委託によって学校給食が提供されています。調理場は2人の正社員と複数人のパートで構成されています。パート賃金は、福岡県の最低賃金と同額の785円程度で、昇給や資格手当はほとんどありません。更に火傷や暑さによる熱中症などの危険もあり、労働環境は決して良くありません。子どもたちへ安心安全な学校給食を恒久的に提供するために、調理員さんの経験が培っていける環境を作ることが必要です。調理員のモチベーションの高まりは、子ども達のためとの使命感と同時に、賃金の向上にもあると考えます。そこで、現行の指名競争入札(*1)から企画競争入札(*2)変更の提案を訴えました。

*1:指名競争入札は価格競争によるものなので、人件費を削ることがあります。特に学校給食は施設費、水光熱費、食材費は学校負担なので、人件費の削減に直結する問題点があります。

*2:規格競争入札は事業の内容で決定されるので、選定の時間はかかりますが、事業内容が良い業者が選ばれます。

学校給食の民間委託や調理員のパート化においての課題は、今後も引き続き調査が必要だと考えます。

2.特別支援学級の支援員の処遇について

那珂川町の特別支援学級の児童生徒数の現状は、平成23年度から平成28年度まで、小学生は26人から118人、中学生は15人から30人へ大幅に増加をしています。同時に療育指導教室の利用件数も、849件から1324件へと増加をしています。

支援員が障がいを理解し、子ども達の特性に合う、きめ細やかな支援が重要であると考え、特別支援学級の子どもとの連携体制の強化と支援員向けの勉強会の開催についての提案を行いました。

◎今まで行われていなかった勉強会は、来年度より開始されます!

声を上げなければ行政側も気付かないことがあります。これからも、女性ならではの暮h28-10%e6%9c%88%e8%ad%b0%e4%bc%9aらし視点でまちづくりを目指していきます。

 

2016/10/28活動内容

那珂川市

稲生(いのう)まりこ

那珂川市議会議員

大好きな那珂川市をもっとずっと住み続けられるまちにするために市政にチャレンジします。
2011年、当時赤ちゃんだった長男を抱きながら、福島第一原発事故後の国の対応をみて政治は人任せにしてはいけないと痛感し、行動して参りました。
私たちの生活の課題は政治に直結しています。
「生活って政治!」を合言葉に、子どもたちの世代に平和で豊かな未来を手渡します。

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