わたしたちがすすめる代理人・ネットワーク運動とは
私たちが政治をします。
私たちが政治に参加するための母体をつくります。

ふくおかネットワークは、暮らしの中で感じる様々な問題を、「生活って政治」 を合言葉に、私たちの声で公の場に出して、市民自治を広げることを目指しています。
私たちの毎日の生活は政治とは切り離せないものですが、政治への関わりは一日だけの主権者(選挙権の行使)に終わっていないでしょうか。代理人・ネットワーク運動は、市民と議員の関係を従来の「お願いする、お願いされる関係」から、代理人(議員)も一つの役割として課題解決に向けて、一緒に活動を進めていきます。
ひとこと提案
いつでもどこでも一言提案。たくさんの市民から寄せられる声をネットでまとめ、予算政策や議会での一般質問などに反映していきます。
予算政策提案
毎年、自治体の予算に「こんなまちに暮らしたい」という市民の提案を反映できるように、予算提案(予算要望書)を提出し、代理人(議員)の議会活動を通して実現できるよう活動しています。
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ルール1
議員は2期8年でローテーションふくおかネットワークの議員は2期8年で交代し、市民活動などに経験を生かします。議員を長くやっていると、どうしても情報や権限が議員に集中し議員に「お任せ」という構図になりがちです。それでは市民の政治参加、自治のまちづくりは育っていきません。ローテーション制をとることで議員を「先生」にせず、誰でもが議員になれるしくみをつくることで、市民の政治参加を促します。
ルール2
活動の原資は議員報酬からの寄付と会費とカンパで議員報酬からの寄付と個人からの会費、カンパを活動の原資とします。
ルール3
選挙はすべて手作りで選挙は市民のカンパとボランティアで行います。たくさんの市民が政治に直接参加できる絶好の機会が選挙であり、実際に手や口を出したり、資金カンパをして活動を担うことから、市民が政治の主体者となります。
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グリーンコープ生協の前身生協のふくおか南部生協(福岡市と那珂川町を地域とする)で、取り組みが始まりました。当初は、東京や神奈川ネットの運動の学習から始まりました。また一方に、生協活動で石けんや給食の課題解決に向けた活動の中で、地方議会の壁を実感していた当時の生協メンバーがこの運動を起こしました。
- 1988年 ふくおか南部生協から代理人運動の学習をスタート。
- 1989年 福岡県那珂川町で初めてのネット設立、初の代理人古野悦子が誕生。
- 1990年 南部生協を含む東部生協、県北生協、西部生協で構成していた北ブロックで代理人運動の方針をあげられ生協での学習がスタート。
- 1991年 統一地方選挙で、福岡市3ネットと宗像市・古賀町(現古賀市)でネット設立そして代理人が誕生。福岡市では、人工島建設反対の意志を明確にした。また県ネット機能を持つふくおかネットワークを設立。
- 1993年 那珂川町で複数化に成功。
- 1995年 統一地方選挙で、福岡市が複数化、宗像市が二期目、古賀市で複数化、福間町でネット設立と代理人誕生。トータルで8人となる。生協の班会で出された意見をもとに自治体への予算要望を策定。「公園調査」「プール腰洗い槽調査」「学校給食の地場産農産物の導入・食器」などの課題に取り組む。
- 1996年 「街並み点検(車椅子体験)」を実施。飯塚市で「生き活きネットワークいいづか」を設立。福岡市でプール腰洗い槽が全面使用廃止となる。ごみ問題のダイオキシン課題について取り組みがスタート。
- 1997年 那珂川町でローテーションに失敗、議席をなくす。那珂川ネットメンバーを中心に在宅福祉ワーカーズ立ち上げに向けて準備をスタート。政策の充実に向けて「情報公開」「水」「食」「女性」のプロジェクトを立ち上げた。「住民が選択した街の福祉」の映画上映に取り組む。「遺伝子組み換え表示問題への取り組み」「学校給食センターから自校化への運動取り組み」スタート。福岡市中央区・城南区のエリアで「ふくおかネットワーク・中央」を設立。
- 1998年 参議院選挙で無所属の藤田一枝さんを推薦した。ファイバーリサイクルへの取り組み。代理人のローテーションを二期八年と決定。
- 1999年 統一地方選挙で、初の県議選に取り組むが落選。他の自治体の福岡市で二期目に2人、宗像市でローテーションと複数化に成功、古賀市でローテーション(2人目は辞退)、福間町で複数化に成功し、代理人は7人となる。
- 2000年 津屋崎町で補欠選挙にむけてネット設立、代理人が誕生。議員報酬の一括管理をスタート。福岡市早良ネットが解散。北九州市でネット設立。
- 2001年 北九州市で初の代理人誕生。那珂川町でも復活。総数10人。
- 2002年 福岡市の3選挙区にあったネットが解散してネット・福岡を設立。
- 2003年 統一地方選挙で、福岡市でローテーション、古賀市で二期目、福間町で二期目とローテーション、津屋崎町で二期目。
- 2004年 宗像市で二期目(合併に伴い統一地方選挙より1年半遅れる)、ネット・福間と津屋崎が自治体合併に伴いネットも合併する。ネット・いいづか解散。
- 2005年 北九州市で二期目と新人が落選。那珂川町で二期目に成功。代理人総数9人。宗像市で住民自治基本条例が9月議会で採択。9月11日衆議院議員選挙において全国ネットと連動し政権交代可能な政党である民主党に政策提案を行う。
- 2006年 12月福津市で二期目とローテーション。(2005年の合併で統一地方選挙より早まる)旧福間町2名と旧津屋崎町1名を確保。
- 2007年 統一地方選挙で福岡市2名が二期目、新人1名の挑戦をし成功。福岡市議会議員3名に。古賀市でローテーション成功。
地域に広がるネットワーク
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