07統一地方選に向けて 全国市民政治ネットワーク 集会アピール

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7月1日・2日横浜で「ローカルパーティで政治を変えよう」をテーマに全国で10のローカルパーティ(地域政党)から200人以上が一堂に会して、ふくおかネットワークも参加している「全国市民政治ネットワーク」の全国交流集会が開催されました。
全国集会では30年近い歴史をもつ私たちの運動をまとめた報告書を基に議論し交流しました。最後に集会アピールを採択して、来る2007年の統一地方選挙でより多くの議席を獲得することをめざしていこうと力強く地域からアピールしました。


全国市民政治ネットワーク 集会アピール
 私たち全国市民政治ネットワークに集うローカルパーティは、地域で現場の課題に市民と取り組み、中央集権、官僚政治、利益政治に対し、市民の参加型政治・生活者の政治を推進してきました。市民の政治参加の道具として直接議員をもち、議員の持つ調査権や提案権を市民が使い、参加と責任を負う人々を増やすことで、自治する市民を増やしてきています。
 生活課題を政治課題として政治文化を変えてきた私たちは、2005年の衆議院選挙において、全国ネット有志が民主党との市民政策テーブルを開催し、地域課題をマニュフェストに盛り込ませるなど、政党との新たな関係もつくり、ローカルパーティによる市民の力をナショナルに示すことができました。
 全国に広がるローカルパーティは北海道、千葉、埼玉、東京、神奈川、信州、ふくおか、くまもと、横浜、つくばにひろがり、市民政治ネットワークとして、現在146人の議員がいます。また、私たちのローカルパーティの根幹である議員の交代制により、これまで328人がローテーションしています。交代して降りた議員は市民政治を市民の側から実践し、新しい公共の担い手として活動の場を広げています。
 私たち全国市民政治ネットワークは、ナショナルの中央集権化・系列化された政党ではなく、自治体政府に向き合うローカルパーティのモデルです。30年ちかい歴史をもつ私たちの運動をさらに全国に広げ、市民政治を実現するために、2007年の統一地方選挙でより多くの議席を獲得していきます。

 
 全国市民政治ネットワーク全国交流集会参加者一同
 2006年7月2日