2005年10月衆議院議員選挙

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 平和と人権が守られる社会に
 ふくおかネットワークは全国のローカルパーティとともに政権交代政党へ政策提案をしました。

 <平和と人権が守られる社会をつくるために>
 =ふくおかネットワークと全国のローカルパーティの、政権交代政党への政策提案項目=

 全国のローカルパーティから政権交代政党への提案


平和と人権が守られる社会に

9月11日の総選挙では、郵政民営化一本で国民に審判を仰いだ自民党が圧勝しました。今回の総選挙で、私たちふくおかネットワークは全国の代理人ネットワーク運動を進める仲間と共に政権交代可能な政党である民主党に対し、マニフェストに盛り込むよう提言(※)しました。
※政策提言
@戦争をしない国であり続けるために、憲法9条を改変しないA市民の政治不信の根源となってきた「政・官・業」の癒着を断ち切るために、政治改革を進めるB個人単位の生活保障と平等を図る社会保障制度をつくり、格差社会の是正を進めるC地方自治にかかわるテーマは、地方で決められる制度に。

◆ 福岡県独自の課題への取組み提案
@福岡市の人工島事業に象徴される大型公共事業建設優先施策から「暮し」「福祉」など市民の生活を優先するために税金を使う施策への転換。
A産業廃棄物処分場設置及び監視について、現在の制度の改善と早急な産廃処理システムの抜本的見直しを。

しかし、結果は政権交代どころか民主党は大幅に議席を減らし、大敗しました。

小泉首相は郵政民営化を唯一の争点として「改革を止めるな!」と国民に訴え、現状打破の期待票を集めましたが、国民は憲法改正をはじめ、社会保障制度などの政策課題や政治課題についてすべて白紙委任したわけではありません。

私たちは地方自治体に代理人(議員)を送り、活動を通して「市民が政治に参画することが必要である」ということと同時に「国政が暮らしの課題と大きく関わっていること」を実感しています。

地域から社会を変えるため市民自治を拡げていくとともに、平和と人権が守られる社会をつくるため、これからもネットは国政に対し発言し続けていきます。

2005年10月24日
ふくおかネットワーク代表 小宮文子

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ふくおかネットワークは全国のローカルパーティとともに政権交代政党へ政策提案をしました。

戦後からつながる高度経済成長時代、国も自治体も、政治は産業の育成と都市基盤の整備に集中してきました。確かに街はきれいになり、経済は豊かになりましたが、人々が生活するためには、経済・お金だけでは解決できないことがあります。
 子どもを育てること、お年寄りと暮らすこと、病気や障がいを持った人が暮らすことなど、地域の助け合いを必要とする人々の暮らしは放置され、心を病む人が増え、子どもの虐待、放置、家族内の虐待など、都市型社会のゆがみが広がっています。これらの新しい社会的弱者は既存の福祉制度ではカバーされません。
 私たちは、すべての政策の柱に「平和を守ること。人権を守ること」をおき活動してきています。また、地域に共同をつくろうと考え、たすけあいが広がる豊かな社会をつくる活動と、身近な生活の政策決定の現場である自治体議会に議員を生み出す、生活者政治に取り組んでいます。
 国の政権をめざす政治団体ではなく、暮らしをゆたかにするために市民の自治力を高めようとする政治です。地域の生活課題を取り上げる政治ゆえに、女性たちの政治でもあります。
 私たちは自治体政治に取り組むからこそ、国の政治が重要であることを知っています。しかし、国政は政権交代がなされないと、既存の制度を変えることはほとんどできないことを実感しています。
 今回の小泉政権の郵政民営化失敗による恨みの解散は、政権交代の最大のチャンスととらえます。
 全国のローカルパーティとともにふくおかネットワークは政権交代の可能性がある政党のマニフェストに、地域の市民社会を豊かにするための制度改革を盛り込むことを提案します。
 地域から社会を変え、コミュニティーサービスが広がる豊かな市民社会を形成するために以下の政策を提案します。


2005年8月24日ふくおかネットワーク
   代表 小宮文子

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<平和と人権が守られる社会をつくるために>
  =ふくおかネットワークと全国のローカルパーティの、政権交代政党への政策提案項目=

  1. 戦争をしない国であり続けるために、憲法9条を改変しない。
  2. 市民の政治不信の根源となってきた「政・官・業」の癒着を断ち切るために、政治改革を進める。
  3. 個人単位の生活保障と平等を図る社会保障制度をつくり、格差社会の是正を進める。
  4. 地方自治に関わるテーマは、地方で決められる制度に。

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全国のローカルパーティから政権交代政党への提案

戦後からつながる高度経済成長時代、国も自治体も、政治は産業の育成と都市基盤の整備に集中してきました。確かに街はきれいになり、経済は豊かになりましたが、人々が生活するためには、経済・お金だけでは解決できないことが多くあります。
 子どもを育てること、お年寄りと暮らすこと、病気や障害を持った人が暮らすことなど、地域のたすけあいを必要とする人々の暮らしは放置され、心を病む人が増え、子どもの虐待、放置、家族内の虐待など、都市型社会のゆがみが広がっています。これらの新しい社会的弱者は既存の福祉制度ではカバーされません。
 私たちは、都市の中の協同をつくろうと考え、たすけあいが広がる豊かな地域社会を作る活動と、身近な生活の政策決定の現場である自治体議会に議員を生み出す、生活者政治に取り組みました。これがローカルパーティです。
 国の政権を目指す政治団体ではなく、暮らしを豊かにするために市民の自治力を高めようとする政治です。地域の生活課題を取り上げる政治ゆえに、女性たちの政治でもあります。
 私たちは、ローカルパーティで自治体政治に取り組むからこそ、国の政治が重要であることを知っています。しかし、国政は政権交代がなされないと、既存の制度を変えることはほとんどできないことを実感しています。
 今回の小泉政権の郵政民営化失敗による恨みの解散は、政権交代の最大のチャンスととらえます。全国のローカルパーティから、政権交代可能性のある政党のマニフェストに、地域の市民社会を豊かにするための制度改革を盛り込むことを提案し、ローカルパーティとして政権交代を促進すべきと考えています。
 コミュニティサービスが広がる豊かな地域社会、自治がすすむ地域社会の形成に意欲を持つ政権交代政党との政策協議に期待します。

地域から社会を変え、市民社会を豊かにするための条件として以下の政策を提案します。


                      2005年8月16日

                    東京生活者ネット    代表委員 大河原雅子
                     神奈川ネットワーク運動 共同代表 檜山智子
                    市民ネットワーク千葉県  代 表  中村春子
                    埼玉県市民ネットワーク  代 表  加藤佳子
                    市民ネットワーク北海道  代 表  佐藤典子


<全国のローカルパーティから、政権交代政党への政策提案項目>

  1. 政治改革
    ・市民の政治不信の根源となってきた「政・官・業」の癒着を断ち切る、議員お手盛りの制度を変える
    ・政治資金規正法を改正し、企業・団体献金を廃止
    ・税金を投入している公益法人の政治連盟設立の禁止
    ・政治への個人寄付優遇制度を、政令市以外の基礎自治体にも導入
    ・議員年金の廃止
  2. 地方分権をすすめる
    ・自治に関わるテーマは、自分のまちで決められる制度に。
    ・議会や首長のあり方を基礎自治体で決められるよう地方自治法の改正を
    ・公職選挙法から自治体選挙にかかわる項目を削除
    ・地方教育行政法を改正し、教育の自治を高める
  3. 格差社会の是正
    個人単位の生活保障と平等を図る社会保障制度に

<地域固有の課題の取り組みをマニフェストに盛り込む提案項目>

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