ローカルから政治を変えます
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2008年1月7日 

ひとり一人が大切にされる社会へ
 2007年は、「年金制度への不信」「不安定雇用の拡大」など、格差の広がりと定着による将来への不安が増えていることを強く実感した1年でした。
 そんな不安を解決しなければならない政治の世界では、強行採決による国民投票法の成立、政治とカネをめぐる不祥事が続きました。
 また、7月の参議院議員選挙では、国民が自民党政治への不信任をつきつけることで、安部政権から福田政権に変わりました。
 
今こそ、格差社会からの転換をはかるための政治を 国と地方で
 格差社会からの転換を図るためには、「誰にも機会を均等に保障する“教育”」「同一労働・同一賃金制度や労働時間規制などの“労働環境の整備”」「セーフティネットとして機能する“社会保障制度の再構築”」などの具体的な制度改革が必要です。
 特に、市民の暮らしに最も近い地方自治体では、借金依存の財政構造を大きく見直し、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めるための施策が優先される政治への転換が求められます。
 
 私たちが暮らす地域では、様々な助け合いがNPOや市民活動により「人としての尊厳のある暮らし」をサポートしています。ふくおかネットワークは、地域のNPOや市民による活動をつなげ、NPO同士での連帯やさらなる市民の参加そしてNPOへの公的支援を広げ、「ずっと住み続けたいまちづくり」を進めていきます。
 
 ひとり一人が大切にされる社会づくりを、ローカルから政治を変えることで、実践していきます。

ふくおかネットワーク 共同代表 外井京子 新谷良子

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