“暮らしの視点”を県政に!福岡県議会議員候補:とい京子

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「暮らしの安心」をつくるにはまず平和であること。日本国憲法を活かす政治を!

 新しい年が明けました。

 半月前の衆院選では、自公で3分の2を超える議席獲得という結果となりました。安倍首相は選挙戦で、集団的自衛権や特定秘密保護法、憲法改正などの問題については、ほとんど語りませんでした。ところが選挙結果がでた途端、テレビ番組で「集団的自衛権については衆院選で行使容認に国民の支持が得られた」「憲法改正の必要性を国民に訴えていきたい」などと答えました。
 有権者の二人に一人しか投票所に足を運ばなかった総選挙の結果で、安倍政権が白紙委任されたわけではありません。
 「アベノミクスで景気は必ず回復する」という言葉に望みをかけて自民党に投票した人たちが多かったということは、裏を返せば、それだけ国民の生活は厳しくなっている、ということではないでしょうか。

  国民が求めているのは、暮らしの安心です!

 毎日の暮らしが安心であるためには、まず平和でなければなりません。
 集団的自衛権の行使とは、他国の戦争に自衛隊が出ていくということです。命を脅かされるのは自衛隊員だけではありません。戦争の当事国となれば、敵国とみなされテロの標的にもなり得ます。すべての国民の命が脅かされることになるのです。
 そのような事態にならないようにすることこそが、政治の責任だと私は考えます。

 「憲法」とは、国家権力を握る人たちが、国民の権利や自由を不当に侵害することがないように、歯止めをかけるものです。
 日本国憲法は、第13条で「個人の尊厳を維持し、生命、自由、幸福を追求する権利」を「最大限に尊重する」と定め、第25条で「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を、第27条では「公正な労働条件で人間らしく働く権利」を、保障しています。
 しかし今、国民の貧困率は過去最悪の水準となっています。とりわけ母子、単身、高齢世帯の生活は厳しく、格差の固定化、貧困の連鎖が始まっています。
 いま政治がすべきことは、憲法を変えることではなく、日本国憲法を活かして、国民の暮らしの安心を実現するための、具体策を講ずることです。

 とりわけ、暮らしに一番近い地方議会では、ここで暮らす人たちの暮らしの状況に合わせた制度づくりと予算配分が求められています。
 私は、毎日訪ね歩いて聞かせて頂いている「暮らしの中からの声」を、福岡県政に必ず活かしていきます。

 “県政に、暮らしの視点を!”
 実現に向けて、新たな年のスタートを切ります。

2015/01/01

とい京子

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