車の運転をしなくなったら

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2026.02.18

 最近、近所の人に「そろそろ車の運転をやめようと思っている」とか「車の運転免許証を返納したのよ」と言われました。

 

 車を手放すと、現在と比べると不便な生活が待っているかもしれません。目的地まで自家用車での移動と違い、かなりの時間が必要となることでしょう。

そのため、免許証を返納する前に、公共交通を利用して、病院や買い物に行ってみる。目的地まで、どうやったら(乗り継ぎなど)行けるのか、実際に利用してみる。

 さらに、バス停が自宅から離れていたら、バス停まで歩かなければいけません。毎日散歩をするなど、足をきたえることも必要になります。これは、フレイル予防にもなります。

 公共交通が使いにくいと感じたときは、市に要望を伝えていかないと、使いにくさは変わりません。

 免許証返納前に、公共交通を利用して準備をすることをお勧めします。そうすれば、返納後も安心して生活できます。

 高齢者が運転する自動車事故が多く起こっています。免許証を返納したら生活ができないと思っている方は、ぜひ公共交通を利用して、宗像市内あちこちに出かけてみてはいかがですか。

参考までに

 宗像市では、70歳以上の市民で、有効期限内の運転免許証を自主返納(※)し、6カ月以内に市に申請した場合、支援が受けられます。

  • ① ふれあいバス、コミュニティバスの回数券 1万円分
  • ② 市内4社のタクシー会社で使える回数券 1万円分
  • ③ 西鉄バスなどで使えるICカード「nimoca」 1万円分

いずれか1つを選べます。

※運転免許証の自主返納(申請による運転免許の取り消し)とは

  有効期限内の運転免許証を本人が警察署や運転免許試験場に持参し、取消通知書を交付してもらうこと。

                                       

                         運営委員 S

 

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