ジビエでまちおこし(12月議会一般質問②)

古賀

ジビエでまちおこし(12月議会一般質問②)

大賀 ふみこ

大賀 ふみこ

2026.01.15

ジビエに注目する理由

 自然界は様々な生物で構成され、食物連鎖の頂点にある人は、様々な生物の命を頂いて生きています。山林に生息する野生動物は人の農作物を食害すれば、害獣と呼ばれ、駆除の対象となります。
 市は、野生動物と農業の均衡を保つため、有害鳥獣駆除を行っており、これは農業の維持に欠かせない事業と考えます。ジビエを利活用して事業化すれば、収益につながり、まちおこしの起爆剤になると考えます。
 ジビエを理解する初歩的な質問から、事業化の課題を共有しました。詳しくは下のリンクから、中継録画をご視聴ください。前半は子ども、後半がジビエの質問です。
大賀文子の一般質問

ジビエが事業化できない理由

 現状、ジビエは自家消費のみで、ほとんど焼却処分ということが分かりました。質問を踏まえて、事業化するための課題を4点整理しました。
1、捕獲直後の処理。
2、処理後の加工施設。
3、事業として採算がとれるか。
4、猟師の育成。
 捕獲後の処理場を設置できないか?には、設置は可能だが維持管理を考えると現実的でない。猟師の育成に補助金を交付しては?には、現状の補助金の範囲内でとらえている。とのことでした。
 たしかに、現実的には厳しい提案でしたが、今後の調査検討を求めました。

この記事を書いた人

大賀 ふみこ

大賀 ふみこ

古賀市議会議員
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