
県議との交流会
自分たちの地域で代理人・ネットワーク運動をするうえで、福岡県の予算を知る事は重要です。
市町村単独で出来ない事業も、県や国の予算措置があれば実施できるものもあります。そこで、県議会議員後藤香織氏、福地幸子氏、豊福るみ子氏に来ていただき、福岡県の令和8年度当初予算・令和7年度2月補正予算の概要をお聞きしました。
福岡県の令和8年度当初予算・令和7年度2月補正予算(予算期間14か月)は、2兆3,822億円です。予算は多岐にわたりますが、「遠距離通院産婦等の支援」「ベビーシッター利用支援」「小学校専科教員配置」など生活者である女性議員の目でみたポイントで説明していただきました。説明いただいた後に、意見交換をしました。
市町村議会で事業提案した際に、「県の意向」「県が・・」などの答弁が返ってくることが多々あります。
国・県・市町村の負担で実施される事業は、市町村からの手上げ方式になります。事業によって負担割合が決められています。結果、市町村に負担するだけの予算がなければ事業を実施することはできません。
ここで、自治体間の格差が発生しますが、県の予算を知らなくては、市町村で提案することも出来ません。2兆円を超える予算の中からポイントを絞って説明いただいたことで、所属する議会で提案するときに県の予算があることを提示してより具体的に提案することが出来るようになります。
未だ県議会に私たちの代理人(議員)を輩出できていないので、今後もこのような交流会を実施していきたいと思います。
共同代表 豆田ゆう子
この記事を書いた人




