食の学習会に参加して

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2026.06.02

 第1回目の食の学習会に参加しました。

 そこで、「静かな汚染、ネオニコチノイド」のDVDを視聴しました。この農薬の恐ろしさを知り、現在の状況がわかり、正直、頭が固まってしまいました。私に何ができるのだろうかと。

 ネオニコチノイドは、私たちの食べる作物にすでにたくさん使用されている浸透性農薬で、神経毒の殺虫剤です。煮ても焼いても壊れず、生まれたての赤ちゃんの尿からも検出されています。

 日本では、米1,000粒の中に虫食い(黒い斑点や変色があるもの)が2粒以上あると2等米になるそうです。そのため、予防的にこの農薬を使用するようになったそうです。

 急速に普及が進んだ結果、事前環境を広範囲に汚染し、世界的に昆虫が減り、生態系に大きな影響を及ぼしています。さらに、人間の健康に対する影響についても安全性に疑問があるということでした。

 毎日食べる食材を農薬、化学肥料を使わない有機農業へと切り替えて、有機栽培の食材を使った食事を継続することで、尿中のネオニコチノイドの濃度が、大幅に減っていくことが確認されているそうです。

 EUでは、予防原則により、ネオニコチノイドなどの農薬は使用規制がされています。

 日本でも、農薬や化学肥料に頼った生産の在り方を見直して、有機農業を推進することが必要です。

 消費者も、地球全ての生き物のために、見栄えや使い勝手など、便利さばかり追求せず、安心・安全な食べものを求めるべきだと思いました。

 

運営委員  S

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