
軍事によらない平和を求めます。
9月19日。2015年に強行採決された安保法制に、日本が「戦争ができる国」に変質してしまったことにとても不安を抱き、毎年この日に平和への思いを訴えてきました。
一緒に活動している仲間が、選挙を控える福津市と古賀市に結集し、平和のアピールを行いました。
安保法制施行から10年。
現政権下では、米国が要求するGDP比3.5%への防衛費増額(年間約19兆円)、安保3文書の見直しに伴う非核三原則の見直し、自民・維新の連立合意に基づく5類型撤廃による武器輸出の全面解禁などの動きが十分な議論もなく加速しています。
日本は「専守防衛の平和国家」から「軍事大国」に変貌しつつあります。
平和を望まない人はいません。
ただ、その平和を軍事の力で得るか、対話で得るのか。
私たちは、日常を破壊する軍事の力で平和がもたらされるとは決して思いません。
人々の不安を煽って軍拡を進めることに反対します。
政治に無関心でいては、気づいたときには恐ろしい生活が待っているかもしれません。今、それが目の前に迫っているように感じます。
生活って政治です。
政治を人任せにせず、生活を壊されないように、市民ひとり一人が考え、声に出し、行動して次の世代も安心して暮らせる社会にしていきたいと思います。
いのちと平和が最優先の政治にする活動を、地域から続けていきます。
共同代表 清水倫子
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