
2件の請願、採決について・9月議会
「少人数学級の推進」と「義務教育費国庫負担制度の堅持・教育予算の拡充」を国の関係機関に求める意見書提出に関する請願
賛成しました
小学校の少人数学級が全国で実現しました。今年からは、中学校の少人数学級を確実に全国で進めていただくことを求める請願となっています。
また、請願者は、教育現場で子どもたちと直に接している先生方であり、その思いを請願を通じてお聞きできる機会を得ました。特別支援学級の子どもは少人数に含まれないので、通常学級に戻って学習する時、ひとクラス40人くらいになることがあるそうです。
日本の教育費に対する公的予算は(対GDP比)3.9%、OECD平均の4.7%をしたまわっており加盟国でも下位の水準です。先生が、子どもたちと丁寧に向き合うための対策が必要です。そのためにも、国に教育予算の拡充を求め、子どものたちのために、教育体制と教育環境の充実を求めたいと考えます。
全ては全国の子どもたちのためにと訴え、請願に賛成しました。
賛成全員で、採択されました
子どもたちと市民の命と健康を守るため、空調未設置の小中学校体育館に大型冷風機等の早期配備を求める請願
反対しました
古賀市では、令和10年3月までに全ての学校体育館にエアコン設置完了の予定で進んでいます。
もし、臨時的に大型冷風機などを配備するとして、レンタルか、リースか、購入か、また必要台数や機器のグレードによっても費用が増減します。購入の場合、不要になった後どうするのか、さまざまな不安材料が残ります。
また、請願にある避難所対策は、オールシーズン必要であることから、空調設備の設置を優先すべきです。
体育館を利用される、子どもたちと市民のみなさんが、熱中症対策にたいへん苦労されていることを重く受け止め、安全に活動されますことを願い、反対しました。
賛成少数で、不採択でした
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