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戦後70年 今こそ平和国家への歩みを!

 

日本は戦後70年という節目の年を迎えました。

これまで私たちは、平和と人命の尊さを学び、過去の過ちから二度と戦争という手段で物事を解決することを選ばないという「不戦の誓い」を掲げる日本人として、国際社会での役割や責任を果たしてきました。

しかし、憲法9条と共に歩んできたはずの戦後は、戦争への道をはっきりと示す為政者によって再び戦前へと導かれています。

政府・与党は7月 15 日、衆議院安保特別委員会で戦争法案を強行採決し、翌日、本会議でも強行採決を行いました。このことは8月14日に発表された総理大臣談話にある「法の支配を尊重。自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持する」といった言葉とは裏腹に、立憲主義を否定し、法の解釈を数の力で捻じ曲げ、国民の声を無視した蛮行で、断じて許されるものではありません。

談話には「子や孫が謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」とありますが、だからこそ、あらたに火種になる外交発言を慎み、禍根を残す軍事解決を手段として持つべきではありません。軍事的解決ができても、大事な人の命がそこになければ、生きたいと願う人が年を重ねることができなければ、何の意味もありません。だからこそ日本人は、為政者の思惑によっておこる戦争という過ちを二度とふたたび繰り返さないと誓ったのです。

そして今、私たちふくおか市民政治ネットワークはかけがえのない子どもたちの未来を守るために、「平和」と「いのち」と「人権」という価値を最優先に考える社会を目指し、国に対してはあくまで戦争法案の廃案と、今一度平和国家たるべき行動を求めるために、これからも志を同じくする地域の市民と共に行動します。 

ふくおか市民政治ネットワーク 

共同代表 倉掛小竹

 

2015/08/17お知らせ

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