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平和に向けて - 多様性を認め、分かち合いの社会を

「安全保障関連法」が強行採決され成立して3年半。3月29日で施行から3年になります。
憲法の解釈を変えてまで、日本の防衛と国際協力を強化する目的で制定されたものですが、私たち市民の安心は増したでしょうか。平和へとつながっているでしょうか。

ニュージーランドでヘイトクライム(憎悪犯罪)とみられる痛ましい事件が起きました。
近年、ヨーロッパでは移民系の若者らによる銃乱射事件や自爆テロが起きています。一方で、モスクや教会をターゲットとした排外思想によるヘイトクライムが、各国で相次いでいます。

これらの事件は、アメリカのトランプ政権に象徴される自国第一主義や、移民や少数派の人種に社会問題の要因を押し付ける排外主義と無縁であるとは思えません。また、経済格差、貧困から生まれる不安や不満、疎外感、敵意が、過激な思想へと転化し、テロやヘイトクライムにつながっていることも否定できません。

ふくおか市民政治ネットワークは、多様な人種や民族、宗教、文化、慣習の「違い」から対立するのではなく、「違い」を多様性に満ちた豊かさと捉え、誰をも排除しない共生社会をめざすことが、安心で平和な世の中をつくることにつながると考えます。
紛争やテロなどの背景にある貧困や格差にも目を向けねばなりません。資源や食料、水、労働力を奪い合うのではなく、分かち合いの社会をめざします。そのために、地産地消を進め、地域経済を回す取り組みを進めます。
人と人のつながりを通して諸国との信頼関係を築き、格差や分断をなくし、世界の平和につなげましょう。

2019/03/20お知らせ

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