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待機児童解消は必要。でも保育の質は落とさないで・・・

宗像市の6月議会に「待機児童解消に向けて緊急的な対応を国へ求める意見書」が出されました。
意見書の詳細はこちらをご覧ください。2806ikensiyo4(4)

待機児童解消は緊急課題の一つです。宗像市でも待機児童がいます。
早急な解決は必要ですが、そのために保育の質を低下させたり、子どもの育ちに不都合が出てはいけないと考えています。
以下の理由をもって反対しました。

宗像市での待機児童発生の大きな要因として、保育士の確保が出来ないことがあります。
保育士の処遇改善や、子ども・子育て支援制度を利用者目線で総点検することなどを、国へ求めることには賛成です。
待機児童の保護者が求める保育は、安全で安心に預けられ、子どもが健やかに過ごせる環境です。

企業主導型の保育は、
①自治体の監査・指導の対象外になる
  問題点:企業主導型保育事業には、市町村は関与していません。国が行うとしています。
      国が各地のそれぞれの施設の監査・指導が出来るか疑問です。
②保育従事者の半数未満は、保育士の資格を有してなくてもよい。
  問題点:子どもに対する基本的な知識は必要。誰でもいいとはならない。
③保育室の面積や給食などの基準は「原則、小規模保育事業と同様」とされているが
 原則なのでそれよりもゆるい基準でもよい
  問題点:園庭がなく外遊びが出来なかったり、制約がかかる恐れがある。

保護者の視点での待機児童解消も必要ですが、そこに「子どもの育ち」の視点を忘れてはいけないと思います。
子どもたちの最善の利益を念頭に進めてほしいと思います。私たちも一緒に考えていきます。

ネット宗像のニュースを発行しました。

 Mネットニュース145号1-4面 
 生活者の ことばを 市政に  議員は2期8年で交代
 Mネットニュース145号2-3面
 
  一般質問  災害に強いまちづくりを  
補正予算・意見書

2016/08/16基本政策

宗像市

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笠井かなえ

宗像市議会議員

「子育て」や「介護」を ひとりぼっち にしないまちに!
『人と人のつながり』の中に自分がいると実感できること、自分が自分として認められ、認め合える「居場所がある」いうことは、とても大切なことです。
現場が必要とするサービスを制度にするため、暮らしの現場の声を聴き、議会に反映させていきます。

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